ほっこりbonte 癒され日和 bonte.exblog.jp

いろんなことに気付く毎日。大切に。。。大切に。


by ちゃこ
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家庭訪問のこと

この間、家庭訪問の前の
私のバタバタを載せました。

今日は家庭訪問のこと書きたいと思います。

前々からブログを読んでくださっている方は、
むすめのいろいろを知ってくださって
"家庭訪問"となると
たぶん、いろいろ話すことあるんだろうなーと思われたんじゃないでしょうか。

その通り!

予想通り、先生は一番最後にうちに来られて
どれだけでも話せるようにしてくださっていました。

前の日、むすめが
「家庭訪問で先生来たら、先生に会ってもいい?」と聞いてきたので、
「もちろん、先生も喜ぶよー。」といいました。

実はこの1週間、
遅れてだけど学校にいっていました(10時に家を出ることが多いです。)
それから、教室に入らずに
"こころの教室"をというお部屋があって、
(スクールカウンセラーの先生がいるお部屋)
そこへ登校していました。
こころの教室では、スクールカウンセラーの先生と二人で
お話したり、パズルをしたり、
むすめのペースで過ごさせてくれたのでそれもよかったんだと思います。
ただ、スクールカウンセラーの先生は
いくつかの学校をかけもちしているようで1週間、いつもいるわけではないので、こころの教室が開いているときだけ登校していました。
とりあえず、今、
学校に行くことが目標だったので
登校時間や、勉強はおいておきました。

先生が、
「最近、こころの教室に登校できるようになってきましたねー。」
「こころの教室だと落ち着くのでしょうか?」と聞かれました。

落ち着くんだろうな。
落ち着くというより安心感があるのかもしれない。
感覚過敏なので、急に聞こえてくる大きな音とか、後ろから呼びかけられるのはすごくびっくりするし、怖いことみたいなんです。
自分のペースでいられるのも安心感のひとつだと思う。

「たぶん、教室では、いろんな音が突然飛び込んできたり、お友達に後ろから呼びかけられたり、緊張している場面が多いんだと思います。」

「そうですか。今、教室の席が窓際から二列目、前から二列目なんですが、一番端の一番後ろがいいですかねぇ」

と、話していたときむすめが来ました。

先生がもう一度席のことを聞いてみると

「周りに人だらけだと緊張する。。。でも、一番後ろはイヤ」と言いました。
一人だけになるのはイヤみたいなんですねー。
結局、廊下側の一番端の前から三列目が良いと言うことになりました。

「今度の席替えでむすめちゃんの席はそこにするね。席替えしたら学校に来れる?」
と聞かれると
「うん。たぶん行ける。」と答えました。

先生はお話を続けて言いました。

「むすめちゃん、先生ね、むすめちゃんが学校に楽しく来れるようになるのが一番良いと思ってるんだけど、お勉強のこともすごく気になっててね、算数でも国語でも分からなくなってきたらそれで学校に行きたくなくなるってこともあるんじゃないかなって思っててね。」
むすめは頷きました。

「それから、学校に来る時間も、がんばって8時30分までにこれるかなぁー。登校班でこなくていいから、むすめちゃんのペースで来れる?その後はこころの教室に行ったら良いからね。」

むすめはまた頷きました。

「こころの教室もね、スクールカウンセラーの先生は、ずっといないからね、いないときはさくら(支援学級)に来る?」

むすめは頷きました。

「でね、さくらに来たらさくらの先生とお勉強しようか。それとも、少人数制に行く?」

「さくらで勉強する。」
とむすめが言いました。

先生は家庭訪問に来るにあたって、
きっとたくさんのことをむすめの為に考えてくれていたんだと思います。
でも、むすめにとって一度にたくさんのことを言われることは
頭のなかで整理できず、
やらなくちゃいけないという焦り、
これ全部できるかなという不安でいっぱいになってしまい

また、学校へ行けなくなってしまいました。

周りの大人が焦ったらだめなんですよね。きっと。
むすめのことをもっと信じて
自分から動き出してくれるのを
ゆったり待ってあげないとだめなんだなーと思っています。

もう一度先生と話をして
もう一回、
"こころの教室"に
自分の行ける時間に登校する。。。というとこらから
やり直ししてもらえるように、
あと、むすめの特性についてもう一度、
私も整理してお話したいなーと思っています。

おまけ
創作段ボール
e0353657_15284173.jpg
結構、大物です。
モップでも、ホッケーでもないですよ。
スプラトゥーンというゲームで使っている武器なんだそうです。
(私、よく知らないので、こんな武器かどうかはよくわからないんですが。)
本当はローラーなんだそうです。

いや~、大作 作ったねー。







by bonteblog | 2017-05-11 12:44 | できごと | Comments(4)

クラブを決めました。

4年生になると
クラブ活動が始まります。

むすめはずーっと楽しみにしていました。

「マンガクラブはすごく人気があるねんで。」
「女の子は大体マンガクラブにはいるねん。」
「でも、わたしはパソコンクラブやねん。」

今日も朝
学校へ行かない事にしたむすめでしたが
担任の先生が朝電話をくださって
今日はクラブ決めの日だと教えてくれました。
お休みをしてしまうと
空いたところにしか入れないそうです。
先生は、
「クラブ決めの時間だけでも良いからおいで。」と
むすめを誘ってくれました。

むすめは
その時間(5時間目でした)だけ行くことにしました。

5時間目は1時35分からなので、
1時ぐらいに仕事場から電話を入れました。

むすめは
「1時から学校に行く子っているかな?」
ちょっと不安そうにいいました。

「そうやねぇ、あんまりいてないと思うよ。」

「学校入れる?」

「先生にちゃんと連絡したから大丈夫。」

「わかったー。」

と、ちょっと安心した感じでした。

仕事が終わり
お家にかえってくると
待っていたようですぐに報告してくれました。

「ままー、パソコンクラブ入れたー!」

「よかったね。クラブ決め終わったらすぐ帰ってきたの?」

「6時間目は心の教室に行ってた。」

心の教室は
いろんな悩みの相談を聞いてくれる先生がいてくださる部屋なんですが、
この間、学校に行った時にお世話になってから、
居やすいお部屋になったようでした。

楽しみにしていたクラブ決め。
念願のパソコンクラブにはいれてとてもうれしかったみたい。

明日は

朝から学校へいく!

と、元気よく言いました。

明日の朝にならないと
本当に行けるかどうかわからないですが、

今は
私もうれしいし
信じていたいです。

おまけ
お昼に作ったらしいパンケーキ

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おいしかったです。



by bonteblog | 2017-04-25 21:57 | できごと | Comments(2)

ぼちぼちと。

今日
むすめは
学校を休みました。

でも、4時から
学校へ行ってみたそうです。

先生に会えませんでした。

校庭ですこしあそんだそうです。

明日も
4時から行くみたいです。

ぼちぼちと。

by bonteblog | 2017-04-24 22:30 | こどもたち | Comments(0)

登校の風景

昨日、
約束通り
先生がお家まで迎えに来てくださいました。

玄関のそとに先生
内にむすめ。

お気に入りの服を着て
ランドセルを背負って
体操服ももって
靴もはいて
あとは、
一歩
前に踏み出すだけで良いのに
どうしても
その一歩が出ないむすめ。

先生は、
「今日は、あきらめないからねー」
と昨日より少し強めの口調で
むすめを促しました。

「んー。。。。」
と小さく唸って
私に向かって
目で
「ムリ。行かない」と訴えてるのはわかりました。

「今日はあきらめない」と
言ったからには
たぶん、
先生も絶対連れていかないとだめなんだろうなぁと思いました。

新しい先生だし、
どんな風になるか見ておいてもらうのも
必要かと思って
先生に協力する形で
むすめを促していました。

30分たって
何も変わらない状況で、
後ろから押し出して玄関のそとに出しました。
すると、
あわてて戻ろうとするむすめ。
ドアを閉めて

「もう、行くしかないよ。」
と言うと
地面に座り込んで石のようにうずくまってしまいました。

先生と両わきをかかえて立たせても
全身の力を抜いて抵抗するから
二人がかりとはいえ重い!

「車で連れてって行ってあげるから」といっても
首を横にふるばかり。
車を出してきて
強制的に乗せました。

ふたりがかりでかかえても
全力で抵抗されると
もう、
格闘技のようになっていました。

何とかして車に乗せ
先生は自転車で先に学校へ。

学校まで車で2分。
車のなかでむすめに言いました。

「ままね、むすめが学校行けるときに行ったら良いと思ってるよ。でも、今日はね、先生は昨日した約束を守ろうとしてるから、先生がここまでする気持ちもわかるねん。
今日はがんばって学校行って。そうしたら、先生にちゃんと説明するから。」

「"学校へ行けるときに行く"というところから始めて
少しづつ学校に行ける日を増やしていくので、しばらくは見守って下さいってお願いするからね。」

学校について車からおろすのも大仕事に。
車のシートにしがみついてはがれない。
もう一人先生が来て
3人がかりで降ろしました。
先生は
「お母さん、辛いやり方になってごめんなさいね。」と言われました。

登校の風景にしては、
かなりハードな風景。

朝からなんだか
どっと疲れてしまいました。

夜、仕事からかえって
むすめを見ると
全然普通で、
「学校、楽しかった。」と
やっぱり言いました。

朝の出来事が昔のこと様に思えてしまいました。
むすめの気持ちはどう変化しているのか
見てみたい。

とりあえず、一日おわりました。

私は
何かつかみかけていたんだけど、
また、わからなくなってしまいました。

とにかく、毎日を積み上げていくことが
大切なんだと思います。







by bonteblog | 2017-04-20 08:14 | こどもたち | Comments(0)
昨日、
仕事の帰りに
担任の先生から電話がかかってきました。

「むすめちゃん、元気にしていますか?」
「今日、スクールコーディネーターの先生がお家に行ったんですけどインターホン押しても返事がなくて、むすめちゃんに会えずに帰ってきたんですよー。」

お家に1人でいるときは
ピンポン鳴っても出ない、電話もこども電話以外は出ない
ということにしてます。
と、先生に伝えました。

先生は、
「明日、朝お家の方にいっても良いですか?お母さんがいるときにむすめちゃんに会った方が良いと思いまして。」

「ご心配おかけしてすいません。先生に来ていただいても学校には行けないかもしれないです」

「ひきずって行くとかムリに連れていくつもりはないので
とにかく、むすめちゃんに会えるだけでいいんですよー。」

と言ってくださるので来ていただくことにしました。

去年度、先生が迎えに来てくださったときは、
迎えに来てくれたんだから家から出さないと!と思い
文字通り 引きずり出して学校に行かせました。
でも、そうしたことは不登校に拍車をかけてしまったようになったし、私も先生に申し訳ないやら、ここまでしてくれる人の気持ちに応えないむすめに腹が立つしで
プラスになることが何もなかったので、
このやり方はむすめには合っていないやり方だと思って
前の担任の先生とはちゃんと話をして
むすめにまかせる形にしてもらいました。

新しい学年になって、新しい担任になって、
先生は、何とかしてあげないと!って思ってくださっているんだと思います。
でも、今朝。
時間通りに来てくださった先生はドアの外に
むすめはやっぱり玄関から1歩も動けず
先生が考えてくださった
いろんな学校の行き方
例えば、
2時間目まででお家に早く帰る。
逆に遅れてくる。
教室に入らなくても良いからとりあえず、学校にいく。
等も、効果なし。

30分玄関で立ち話。
これ以上話しても何も変わらないと思い

「明日は行けるんちがう?」と聞くと

「うん」

と言ったので、先生も

「じゃあ、先生、明日も来ても良い?」と優しく聞いてくださったので
ちょっとくじけそうだったむすめも
「はい。」
と嫌がらずに返事をしてくれました。

先生、朝早くから家まで来てくださったのに
すいません。
ほんとうに。。。。

学校を休んだむすめ。
また何かを創作しました。

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手帳。
ダンボールで手帳をつくりました。
うまくマスキングテープを使って表紙のカバーを作りました。

中身
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ちゃんと使えるようになってました。

ボタンのついたベルトには
両面磁石をはって
ぱち っと音がします。そして、ブラブラしない。

先生、お家でこんなことやっています。
学校ではなかなか取り組めないことをやっています。
心配ばかりかけて
すいません。

むすめはのびのび楽しんでいます。

明日、学校に楽しく行けますように。


by bonteblog | 2017-04-17 20:16 | こどもたち | Comments(2)

むすめを知る。

前回のブログで

学校に行けない理由が少し判ってきました。とかきました。

学校に行けない理由や、
どうやったらむすめに寄り添えるかを知るために
心理相談に行ってきました。

そして、春休み。
最終面談があって、今の娘の状態を教えてもらいました。

今回の不登校の主な原因は

"感覚過敏"

小さいときから
頭を洗うのが大嫌い、
ドライヤーも嫌い
歯ブラシも苦手
今でもなるべくやりたくないことです。

音も突然なるものは苦手
自動の水道で手は洗えないし
エアータオルも無理。

でも、こんな感覚過敏が
なぜ不登校に繋がるのか

感覚過敏があると、
色んなことが不安になる。
例えば、自動水道なんかも、他の子にしてみたらなんともないことである場合が多い。
人と共有出来ない不安が社会性の不安に繋がり
不登校に繋がった
更に、
認知面で特徴があって、
勉強するのにも、むすめに合ったやり方でやっていかないと
理解が難しかったりする。

心理士の先生とむすめの話のなかで
なぜ学校に行けないかについて話をしたら

「勉強がいや!」

嫌いじゃなくて、イヤだからなんだそうです。

好きなお勉強もある。
理科とか、算数だとひっ算は好きとか。

休み時間は教室に残って
絵を描いている
1人で。
その方が楽。

ほんとはみんなと遊びたいのに遊べなくて1人なのかと思ったら、
その方が楽。だから、ひとりでもいいんだ。

たくさんの情報の中から一つを選び出すのが難しい
たくさんの情報をカテゴリーで分けるのが難しい
シンプルがいい。

むすめの事が
少しづつわかってきました。

でも、
これを理解して
むすめに寄り添うためには
まだ、私の理解は浅くて
頭では分かっていても
気持ちで分かってあげれないとこもあり

私にも、
もう少し時間が必要みたいです。

今できることを積み重ねていこうと思ってます!



by bonteblog | 2017-04-14 15:15 | こどもたち | Comments(2)

創作ダンボール vol.3

新学期が始まり。。。というか、
進級して新しいクラスになり
4日目の今日。
むすめは学校を休んでます。

昨日、すでに休んでます。
行ったのは2日間だけでした。
まぁ、まだ始まって4日なので、
半分休んだってことです(^-^)

学校に行けない理由が、
少し解明されつつあります。
この事はまた改めて書きたいと思います。


仕事が終わり、
家に帰ってくると
むすめがゲーム片手にお出迎え。

「ママー、お帰り~」

ニヤニヤ。

ん?
「何ニヤニヤしてるん?いいことあった?」

「えー、ママ気付かへんの?」

「? なんか気づいてないことある?」

と、ずいぶんもったいぶってお出迎えしてくれました。

「ほら。じゃーん!」

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「ゲームやん。」

「じゃーん!」

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!Σ( ̄□ ̄;)

「えー!作ったん?!」

よく見ると少し大きいし、質感とかでわかるけど、
パッと見ると
全然きづきませんでした。
(まー、私も鈍いのでσ(^_^;))

まぁ、しかしすごいなぁと感心。
ふたを開けると

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これまた、細かい!
ボタンとかは少し浮いた感じに作っていて
押した感があります。

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すごいなぁ。

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細かい!

すごいなぁと思うばかりです。

学校では
こんなこと出来ないもんねぇ。

ちなみに、旦那さんもだまされましたー。

いやぁ。
すごいなぁ。。。

by bonteblog | 2017-04-13 14:07 | 手作り | Comments(0)

創作ダンボール vol.2

相変わらず
学校に行けない娘ですがー。

また、あらたになにかを創作。

前回はレジ。
今度作ったのは

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ジャーン。

電子レンジ。
これはすごい!と思いました。

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もちろん扉も開きます。

ミルクを温めようかな。

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えーと

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500ワットで10分
(沸騰しそうですが。。。)

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とこんな感じで使っています。

よく見てるなー。と感心していたんですが、

あれ?
そういえば、うちの電子レンジは横開きでなく縦開きじゃなかったっけ?

おぉ!
見て作ったんじゃなくて
考えて作ったのかー!

更に感心しました。

学校は行けないけど、
学校では出来ないことを自分で考えてやってるって言うのが
すごいなーと思います。

学校に行けないのはやっぱり心配なんですが
なんていうか
娘にとってこうやっている時間も
娘の素を作る大切な時間なのかも。と考えるようになりました。

でも、あと少ししかない3年生。
行ってほしいなーと思うのが本音です。






by bonteblog | 2017-03-18 09:10 | 手作り | Comments(2)

"がんばって"

娘は

"がんばって"

と励まされるのが嫌いです。

"がんばって!"と言うと
「そんなん言わんとって」と怒ります。

「じゃあ、何て言って応援したらいいの?」
と聞くと
「一生懸命やっての方がいい」と言います。

私的に
"一生懸命やって"と言うと
なんだか、一生懸命やってなかったみたいに聞こえるんだけど
その辺
どんな風に聞こえてるというか、捉えてるんだろう。

そんな感じで
娘が何かをするとき
「ガンバレー!」とか「がんばって」という応援はしません。
かといって、
「一生懸命やってー!」とも言いません。
一生懸命やってるのは知ってるから。

この間、
私がお気に入りに登録しているブログの
"るんじんさんの帽子"の翡翠さんがアップしていた記事


を見たとき

あ。。。。
と思いました。

〜「がんばる」は嫌なことを一生懸命する
好きなことを一生懸命する「夢中」〜

がんばるって
娘にはしんどい言葉だったんだ。
と思いました。

「ガンバレー」が力になる子もいる。
「ガンバレー」がしんどくなる子もいる。

娘は後者なんだろうな。

嫌なことをやっているのに
それを一生懸命やりなさいよーと
いかにも応援している感じで
背中に重りをのせていたのかもしれません。

この間、3年生最後の参観で、オペレッタをすることになっていました。
学校に行っていないから
みんなと合わせる練習はできません。
でも、
お家でセリフや歌の練習をして
できたら参加しようとしていました。

前の日、
「学校、行きたいけど行かれへんかったらどうしよう」と何度も言うので
「行くか行かへんか、朝決めたら?寝てる間に頭のなかは整頓されるからきっとどうしたらいいかわかると思うよ」と言って寝かせました。
朝起きて
「やっぱり行かれへん。。。」と言って
「まま、最後の参観やのに行かれなくてごめんな。」と泣き出したのです。

ほんとに行けなくて、
一番苦しいのは娘なんだと改めて感じました。

のほほんとお家にいてるけど
心の中では自分を責めていたのかな。
私が「何で行けないんだろう」と思うのと同じように
娘も「私、何で行けないんだろう」と思っているかもしれないんだ。

「ガンバレー」と応援できないから
なんて応援しよう

嫌なことを楽しいことって思えるように置き換えてみるとか?
例えば
"宿題、ガンバレー"(一番怒る言葉です(^^;)を
「この宿題出来たら今日のやること完璧になるよ!あと一問やってみる?」
とか。

あー(>_<)

腫れ物に触るようにやってるつもりはないけど
出来たら
私も怒らずに、娘も泣かずに
笑顔でいれる方法が見つかればいいのに。

私も"がんばって"子育てするんじゃなくて
子育てに"夢中"になりたい!







by bonteblog | 2017-02-23 09:22 | 日々のこと | Comments(2)
今日、
京都の町家にある
"学び舎 傍楽"に行って来ました。

不登校のお話し会。
不登校のお子さんを持つお母さん中心のセミナーです。

娘にどうしたらいいか、どうしてあげたらいいか。
これはいつ抜け出せるのか。
娘の将来は。
いろいろ出てくる不安やあせりの答えのヒントをもらいに、
私の気持ちを楽にするために
いろんなサイトを渡り歩いて見つけました。

このセミナーを開催してくださった駒井さんも、
2人のお子さんが同じ時期に不登校になり
波乱万丈の人生を送られた方で
ドクターや、先生ではなく、
当事者なので
来られたお母さんたちの気持ちや、
そうしなければならないと
お母さんが追い詰められる気持ちもよくわかった上で
お話をしてくださったので
スーっと心に入ってきました。

それから、今日は、
不登校を経験した方のお話しも聞けて
いったい娘がどう思っているのかというヒントをもらえたような気がします。

その当事者の方は高校2年でした。
小学校2年生から学校に行かなくなり、
お家でゲームやパソコンをして過ごしていたそうです。
でも、その時その方が求めていたのは
"自分の居場所"
空っぽな自分に不安を抱えながら
自分の居場所を求めていたそうです。

不登校になって
自尊心はなくなり、
お母さんの心配そうな顔が辛く、
お母さんにそんな顔をさせてしまう自分がまた嫌いになる。
居場所がない気がする。

そんなことをずっと繰り返して
でも、やっぱり学校には行けない。
何で行けないんだろう。
自分もわからない。

一番苦しいのは
自分で自分のことがわからない本人なんだと思いました。

駒井さんは
「お母さんが幸せでいること」
自分に余裕がないと
人間だもの。イライラしてしまう。
言わなくていいことを言ってしまう。
お母さんがニコニコしていると
こどもはそれだけで安心。幸せなんですよ。
こどもは何かを学ばせてくれる
不登校は
お母さんが変われるチャンスでもあります。

と、言われました。

言われたこと全部
私が今までに感じてきたことだと思いました。
もしかしたら、
感じてきたことだけ、記憶に残っているのかもしれないけど。

こどもは変わります
なんとかなっていくもんだと信じて見守る

いいお母さんでいる必要はない。
自分が幸せでいること。

信じて見守る。
今、私ができることです。
前からそうだと思っていたけど
うわべだけだったかもしれない。

信じて見守るはどうすることなのか。
結果的に放っておくことになるんじゃないか
疑問が次々出てきました。

私が感じてきたことは間違いじゃなかった。
むすめにとって正解ではないこともあるかもしれない
でも、私がむすめを思う気持ちは
きっと伝わる。
そんな気がしてきました。

むすめが、
自分の居場所を見つけるまで、

「この子は自分の居場所を見つけられる」と信じて
見守っていこうと
再確認。

私の幸せについて、
考えてみよう。


by bonteblog | 2017-02-06 10:00 | 大切にしたいコト | Comments(2)